パーイ・キャニオン(コーンラーン)は、町から約8kmにある赤土の細い尾根が連なる渓谷で、入場は無料。決まった遊歩道はなく、尾根の上を自分の足で歩きます。滑りにくい靴と水は必須。ベストは夕日の時間帯で、光と駐車場所の両方を考えると日没の45分前到着がおすすめです。
いつ行く? 何がある?
主役は夕日です。渓谷は西向きなので、尾根が夕日でオレンジに染まり、背後の山並みが霞の中へ重なっていきます。みんながカメラを構えるのはこの瞬間です。
入場無料でチケット売り場もなく、整備された道もありません。幅の狭い赤土の尾根を、両側が切れ落ちた場所も含めてバランスを取りながら歩きます。ゆっくり進み、崩れやすい縁に近づかなければ安全です。
行き方
キャニオンは町から国道1095号をチェンマイ方面へ約8km、スクーターか車で15分ほどです。入口に無料駐車場があり、メインの展望台までは短い階段を上ります。
多くの人はスクーターで向かいますが、運転しない方はタクシーでも問題ありません。WhatsAppで聞いていただければ、お部屋からの一番早いルートをご案内します。
快適に楽しむコツ
靴はグリップの効くものを。赤土の上でサンダルは危険です。水と、暗くなるまで残るなら小さなライトも持っていきましょう。
週末は早めに着いてメイン展望台を確保し、そのあと尾根を少し奥へ歩くのがおすすめ。人が減り、写真もずっと良くなります。



