パーイはタイ北部の小さな山あいの町。チェンマイからミニバンで約3時間、762のカーブで知られる山道(国道1095号)の先にあります。キャニオン、温泉、田園風景、そしてタイで一番ゆるい空気が魅力。ベストシーズンは11月〜2月。主要スポットは2〜3泊で回れますが、多くの旅行者が予定より長く滞在してしまう町です。
パーイってどんな町?
パーイは「通過点」ではなく、飛行機の予定を変えてでも残りたくなる町です。山に囲まれた緑の谷、田んぼ、温泉、おいしいコーヒー、そして毎晩のナイトマーケット。時間の流れがゆっくりで、それこそが最大の魅力です。
町は小さく、徒歩とスクーターでほぼ全部回れます。カフェ巡りと川辺のんびりが「観光の半分」と言われるような場所です。
チェンマイからの行き方
定番はチェンマイのアーケード・バスターミナルから出るミニバンで約3時間。国道1095号、通称「762カーブ」の山道を走ります。ハイシーズンは前日までの予約が安心です。
カーブがかなり続くので、乗り物酔いしやすい方は酔い止めを飲んで前方の席へ。レンタカーでの移動や、運転に自信があればバイクという選択肢もあります。
ベストシーズン
11月〜2月の乾季・涼季がベスト。空気が澄み、朝は涼しく、谷を埋める有名な雲海が見られる季節です。その分いちばん混むので、良い宿は早めに埋まります。
3月〜5月は暑く、野焼きの煙霞で山が見えにくくなることも。6月〜10月の緑の季節は田んぼが輝き、滝の水量も豊か。雨は午後に短く降る程度で、静かに過ごせる狙い目です。
パーイの見どころ
外せないのは、夕日のパーイ・キャニオン、温泉での湯あみ、田んぼに架かる竹の橋(ブン・コー・クー・ソー)、滝(モーペンまたはパンボック)、朝焼けの展望台、そして夜のウォーキングストリート。
予定は詰め込みすぎないのがコツ。カフェと川と「何もしない時間」こそ、パーイの本体です。
宿はどう選ぶ? — 直接予約のすすめ
私たちはパーイで6軒の宿を運営しています。ウォーキングストリート徒歩3分のデザインホテルから、田んぼの中の竹バンガローまで、すべてオーナー直営です。
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